高台家の人々 (2016) : Kōdai-ke no Hitobito

妄想癖のあるOLと人の心が読める特殊な力“テレパス”を持ったイケメンエリートの恋を描いた、森本梢子の人気コミックを綾瀬はるか&斎藤工の主演で映画化したラブ・コメディ。ヒロイン、木絵の突拍子もない妄想力とそれを楽しみながらも心癒され、ひかれていく青年との恋の行方がつづられる。西野カナが主題歌を担当。監督:土方政人、出演:綾瀬はるか、斎藤工、水原希子、間宮祥太朗、坂口健太郎、塚地武雅、夏帆、シャーロット・ケイト・フォックス、大地真央、市村正親

高台家の人々 (2016) : Kōdai-ke no Hitobitoのあらすじ

口下手で不器用な木絵(綾瀬はるか)は妄想好きな女子。そんな彼女が勤めるオフィスにイケメンでエリートの光正(斎藤工)が転勤してくる。光正は人の心が読める“テレパス”で、その力ゆえに人間関係に辟易していたが、木絵の妄想力や純粋で温かい心の声が心地よく、次第にひかれていく。そして、交際を始めるが、光正の母は2人の関係を快く思っていなかった。

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